
2026.06.08
また1軒「平野木材の木の家」が完成します。お客様のご協力で今回も見学会をさせていただきますので、木の家を検討しておられる方は是非お越しください。
ご予約はコチラから→ ☆
今回のお客様は子育て家族です。土地から一緒に探させていただき、とても環境の良い場所に決められて、ご自分たちの理想の住まいを作られました。吉野桧、吉野杉を使用し、何度も打ち合わせを行いご夫婦の暮らしに寄り添った家・・・お子様たちが伸び伸びと過ごせる心地よい家・・・がまもなく完成します!
今回、土地を決定する際に少し悩まれた点がありました。土地の大きさや地域の環境などは要望通りだったのですが、南側隣地に建物が迫っていて「南からの日射」が少し取りにくかったところです。

土地探しの際、大切にすることのひとつがこの「南からの日射取得」です。南側に建物がない土地は理想ですがなかなかそのような土地にめぐり合うことはできません。そんな時はプランニングで対応します。土地が広ければ日射が入りやすいところに建物を配置してリビングダイニングに光が注ぐようにします。でも今回のように建物の位置が動かせなくなおかつ日射が入りにくい場合は「吹抜け」の選択がベターです。

今回は南側に面したリビングダイニングの真ん中に吹抜けを配置しました。これで南からの光は十分に入るようになりました。ただし気を付けなければならないのは「冬の寒さ対策」です。吹抜けは開放的で家の中に変化があって皆さん憧れがあると思います。ですがやはり冬の暖かい空気は上に上がります。今までの家なら冬は寒くて仕方なかったと思います。今回の家は、プランニングの段階から【断熱等級6 G2】の高性能仕様で進めることが決まっていたので、心配なく吹抜けのプランをお勧めすることができました。G2の性能になると家の中全体がほぼ同一の気温になります。1階エアコンで温まった空気は吹抜けのファンで拡散されて家中を温めてくれます。そして平野木材採用の【木繊維断熱材 シュタイコ】は一度家が温まるとなかなか冷めないという特質があります。夏は逆で、外気の暑い空気が室内になかなか伝わりません。もうすぐまた酷暑の夏がやってきますが、早速お客さんは涼しい家に驚かれると思います。


吹き抜け空間が出来ると、このような楽しい「しつらえ」もできます。上の写真は吹抜けの一部にある「キャットウォーク」です。この廊下を通って子供部屋につながっています。そして下の写真は、吹抜け両側の子供部屋からの室内窓です。LDKとお子様の部屋がこの窓を通じて繋がります。
高性能な木の家の中に・・・「楽しいしつらえ」や「居心地のいい居場所」がたくさんあります。是非実際に家の中に入ってそのあたりを体感していただきたいと思います。次の写真もその一つ、「本棚のあるスタディデスク」です。平野木材の家の特徴のひとつである大工さんの手による美しい造作もお見逃しなく!

中東問題による石油不安、ナフサ不足から資材の確保困難、商材の値上げはまだまだ続きそうな気配です。平野木材では「材木屋」という問屋機能をフルに活かして全国から仕入れルートを確保しています。できる限り遅延の少ないよう、出来る限り値上げ幅が小さいよう努めていく想いです。ご自分たちの暮らしやすく心地よい注文住宅をご検討中なら、是非平野木材の見学会に足をお運びください。お待ちしています。
**************************
奈良で注文住宅、木の家を建てるなら、平野木材へ
【木と心】でお客様の幸せのお手伝いを・・・
◆ 株式会社 平野木材 ◆