
2025.11.12
先日棟上げをした現場で「構造見学会」を開催することになりました。
柱や梁、断熱材などの「家の構造」は、家が出来上がった状態の完成見学会では見ることはできません。でも一番肝心なところは「家の構造」で、昨今はお客様もそのあたりはよく理解してくださっていて興味を持たれている方は多くおられます。いつも言っていますが「平野木材の家」は棟上げの状態はとても美しいです。奈良県産の丈夫な4寸角の土台・柱に、杉の梁がたてよこに寸分狂わずにピタッと組み合わさっている姿は是非見ていただきたいと常々思っています。

その気持ちの良い「木組み」の間に断熱材が入るのですが、昨年から平野木材の家の高性能仕様では「木繊維断熱材【シュタイコ】」という高性能な断熱材を使っています。木組の中に「木の断熱材」が入った姿は、これもまた美しく相性バッチリです!

昨年1件目のシュタイコを採用してから、実のところ次の採用は少し先になるかなと思っていました。というのも昨今の住宅価格の高騰に加えて、断熱材の価格UPも加わると坪単価は結構上がってしまいます。しかし、お客様に断熱材の良さをお話しすると「是非木繊維断熱材を使いたい!」という方が多くおられて2件目3件目と採用され、今度の見学会の家が4件目になり5件目も決まっています。
それほどお客様は「家の性能」「断熱材の性能」という事に対して、少々お金がかかってもこだわりたいと考えておられるということです。やはりここ数年の「夏の暑さ」も影響していると思います。この断熱材「シュタイコ」は家の壁と屋根に、木を細かく繊維状に砕いたものをパンパンに吹き込んでいきます。木は「熱容量」(その素材がどれだけの熱を蓄えることができるかを示す指標)が高いので、夏の外部の暑さが家の中までなかなか伝わりません。ですので室内の壁や天井が他の断熱材と比べて熱くなりにくいという性質を持っています。完成したお宅では、今年の真夏でも外出先から家に入るとひんやりして気持ちいいと喜んでいただいています。勿論冬も暖かく、前の夜にエアコンを切って朝起きると15℃以下には下がりません。(間取りにもよりますが)音も静かになり、ピアノの音もほとんど外に漏れないので隣に気遣いなくお子様が練習できるようです。


是非このような断熱材と、平野木材の家の木組みを実際に体感してください。
11月30日(日)の1日限りです。ご興味のある方は下記からお申込みください。当日冷え込んだらいいのですが・・・
https://ssl.form-mailer.jp/fms/a4f1a542575751

QRからもお申込みできます
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