
2023.06.09
築40年の和風住宅旧家リフォーム。今の家を活かし、より快適に心地よくするリフォームです。
水まわりを改修し暗い台所と天井の低い部屋を1つの明るく広いLDKにしたいというご希望でした。
①水まわり改修:浴室、洗面室、洗濯室、
設備入替と床壁改修で明るく気持ちの良い空間になりました。
②間取り変更:暗い台所と天井の低い部屋を1つの広いLDKにしました。天井の低さは勾配天井にすることで解消。
入れ替えた丸太柱と板張り天井が良いアクセントになっています。キッチン横の明り取り窓はLDKを明るく軽やかに。
収納にもこだわりました。キッチン横パントリー棚、TV造作収納、造作リビング収納は見渡しやすく、取り出しやすく、片づけやすくを大切に、
使いやすい場所に設けました。
ご夫婦が快適に過ごせる空間になり喜んでいただきました。
before
after
こだわりのポイント
「築40年夫婦でゆったり暮らす家」
使用頻度が高く長い時間すごすキッチンとリビングの寒さと暗さ、設備の老朽化、間取りの兼ね合いから3つの部屋をつなげて使用されていたための部屋間の段差や閉鎖的な雰囲気にお悩みでした。
出来る限り既存のものを活かしながら、ご夫妻や独立されたお子様方ご家族が集まる際も、気持ちよく落ち着いてくつろげるLDKにするために様々な角度から提案。
【機能面】使いやすく明るいキッチン空間になるように、設備の入れ替え、併せて食品庫などの収納も提案。
【性能面と安全性】床壁天井に断熱材、気密性の高い窓に入れ替えLDKの気密断熱性を向上しました。また部屋間の段差の解消で安全な暮らしを提案。ご要望のあった床暖房を入れました。
【暮らしやすさ】キッチン・リビング・書斎の3つの部屋をつなげて過ごされていましたが、一つのLDK kうう間にすることを提案。キッチン横にユーティリティを増設し家事が」大変楽になる動線が実現しました。
【収納計画】すっきり暮らすためにキッチン収納や造作収納棚など、必要な場所に必要な大きさの収納を提案。
【色彩計画】暮らしの中に存在する多くの色。生活が始まってもそれらが乱雑に見えないように、お客様のお好みやイメージを念頭に置きながら色彩計画をしました。
【こころが潤う上質な暮らしのために】これまであまり意識されてこなかった素敵な庭を楽しむLDKを提案。庭に面した空間の天井は既存の天井高を生かし、板張り勾配天井に。また構造上必要な柱を吉野杉丸太柱に入れ替え。庭を楽しむ開放的な空間になりました。
基本情報